2004-8-1
信濃町探偵団―創価学会最新動向

●池田大作氏の動静
・7月16日付「聖教新聞」「40回本部幹部会 第10回青年部幹部会 池田名誉会長、秋谷会長が全世界の代表と」
・7月18日付「聖教新聞」「創立者とアメリカ創大代表協議会」
 「アメリカ創価大学の代表協議会が17日、東京・新宿区内で行われ、創立者の池田名誉会長が、ハブキ学長、学生の代表らと出席した。席上、創立者は、この日が創価学園の『栄光の日』であり、自身が不当な権力と戦い、無実の罪で囚われ、出獄した記念の日であることを述懐」
・同「SGI会長がスピーチ 海外代表協議会」
 「海外の代表による協議会が17日、東京・新宿区内で行われ、池田SGI会長、秋谷会長が、和田SGI理事長、秋山同女性部長らと出席した」
 ※本部幹部会や海外代表協議会などに出席。スピーチして健在を誇示する池田大作氏。最近の本部幹部会では、ピアノを弾いたり、いわゆる「大作踊り」といわれる扇子をもって歌の指揮を執ったりと、元気であることを強調してきたが、今回は特別のパフォーマンスはなかった。ただ参院選を目前にしての前回の本部幹部会のスピーチでも、今回の本部幹部会でのスピーチにおいても、従来に増して話がとびとびになり、また予定していた内容に触れていないため、「聖教新聞」に掲載された段階では大幅な補正に加え、かなりの加筆が見られる。元気で権力欲も旺盛だが、根気が薄れてきているのかも。

●池田大作氏への顕彰報道
・7月11日付「聖教新聞」「池田SGI会長 ブラジル サンパウロ州の100万都市 グアルーリョス市の名誉市民に」
 「ブラジル・サンパウロ州第2の都市であるグアルーリョス市から、池田SGI会長に『名誉市民称号』が授与された(今月4日)」
・7月12日付「聖教新聞」「創価の勝利に世界が喝采氏v「米カリフォルニア州サンマテオ市がSGI会長夫妻を顕彰」
 「平和の連帯』と『人間主義の勝利』を広げゆく創価の大運動に、世界が喝采!――アメリカ・カリフォルニア州のサンマテオ市から池田SGI会長夫妻に、『顕彰宣言』が贈られた。これは青少年を啓発する平和教育の多大な業績と、国際友好への貢献を讃えたもの」
・7月13日付「聖教新聞」「21世紀のアジアの平和の光源!池田SGI会長を名誉教授に」
 「東南アジアのラオス人民民主共和国の『ラオス国立大学』から、池田SGI会長に『名誉教授の称号が贈られることになった」
・7月15日付「聖教新聞」「スリランカ国立写真芸術家協会から 池田SGI会長に『特別名誉会員証』」「写真芸術通した平和推進を讃え」
・7月18日付「聖教新聞」「オーストラリアの名門校ティンブーンP――12校から 創価学園創立者池田SGI会長に『世界平和貢献賞』」
 「創価学園の第10回『栄光の日』記念の集いが17日、東京・大阪・札幌の各校を映像と音声でつなぎ、盛大に開催された。このうち、関西創価学園(大阪・交野市)の集いには、オーストラリアの名門校『ティンブーンP――12校』一行が出席。席上、同校から、創価学園の創立者・池田SGI会長に『世界平和貢献賞』が贈られ、創価学園の池田主事が代理で受賞した」
・7月20日付「聖教新聞」「中国 長春大学から決定通知 池田名誉会長を名誉教授に」
 「中国東北部・吉林省の長春市にある長春大学が、池田名誉会長に『名誉教授』の称号を授与することを、教授会の総意で決議。このほど、決定通知書が届けられた。通知書には、次のように記されている。
 『池田大作先生は、日本の著名な仏教思想家、哲学者、教育者、社会活動家です。中国人民の“古き良き友人”であり、中日国交正常化のために長い間、努力してこられたことは中国の人々によく知られています。このような著名で尊貴な先生に、わが校の名誉教授になっていただければ、これ以上の光栄はございません」
・7月21日付「聖教新聞」「南米ボリビア カミリ市の女性青年連合協会が池田SGI会長に『青年顕彰』「市制69周年を記念し第1号の授与」
 ※相変わらずの顕彰報道。そんなに「著名で尊貴」であり、日中友好に貢献していることを中国人民に知られているのなら、ひとつ、現在、東シナ海で行われている極めて覇権主義的な中国の海底資源調査について、直ちに停止し、その開発については日本側と十分に協議するよう、“友人”だという胡錦濤主席に申し入れてはどうか。両国の善隣友好・共存共栄に資する上でも重要だと思うが。

●活発な外国との交流
・7月16日付「聖教新聞」「エジプトのナショナルデー 学会代表が祝賀会に出席」 
 「エジプト・アラブ共和国の『ナショナルデー』(革命記念日)を記念する祝賀会が15日夜、東京・目黒区の同国大使館で行われた。これには学会本部国際室の吉郷室長、大内担当部長らが招待を受けて出席。吉郷室長は池田SGI会長の祝福のメッセージを伝え、ヒシャム・バドル駐日大使から丁重な謝辞があった」
・7月22日付「聖教新聞」「ブルネイ国王誕生日・国交樹立20周年の祝賀会 秋谷会長が出席」
 「ブルネイ・ダルサラーム国の国王誕生日ならびに日本・ブルネイ国交樹立20周年を記念するレセプションが21日夜、都内で行われ、学会本部から秋谷会長、国際室の小関副部長らが出席した。秋谷会長は、モハメッド・ノール・ジャルディーン駐日大使に池田SGI会長からの慶祝の言葉を伝え、大使から丁重な謝辞があった」
 ※日頃から海外諸国との関係強化を図る創価学会。元外務相関係者によればこうした創価学会の海外ネットワークの形成には、外務省の「大鳳会」のメンバーが挺身しているとも。

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