2004-1-15
信濃町探偵団―創価学会最新動向

●新年早々早くもムチ入れる池田大作氏
・1月4日付「聖教新聞」「名誉会長夫妻が『完勝』の年を出発」
 「誕生日 朝日は燦々 富士光る
 池田名誉会長は2日、76歳の誕生日を迎え、冒頭の句を詠んだ。この日午前、名誉会長は、東京・立川文化会館、立川平和会館を視察した」
・1月4日付「聖教新聞」「日本最大の新年の集い」
 「名誉会長はメッセージで、勝利の大行進を開始した友を、必ずや三世十方の仏菩薩が包み護ると強調。『万年の歴史に輝く、栄光燦たる完勝の1年を』と念願した」
 「秋谷会長は『21世紀の戦いはこれからが本番である。(中略)池田先生とともに生命の世紀を断じて勝ち取る1年に』と訴えた」

 ※1月2日に齢76歳を迎えた池田大作氏は、東京都立川市にある創価学会施設を視察した。このうち立川平和会館は、平成11年5月に創価学会の男子部全国副書記長などを歴任し、当時「聖教新聞」の制作技術部副部長だったK氏が、不倫相手の創価学会八王子文化会館勤務で女子部副本部長の田代美恵子に痴情のもつれから刺された現場。なぜ、この時期に池田氏が突然、立川を訪問したのか、その理由は判らないが、年頭早々から「創価完勝の年」とした今年の必勝を、池田氏も、秋谷氏も声高に叫んでいる。

●公明党新春幹部会――目標は1000万票
・1月6日付「公明新聞」「参院選勝利へ1年を出発」
 「公明党は5日午前、東京・新宿区の党本部で新春幹部会を開き、本年最大の政治決戦である夏の参院選に勝利し、さらに『生活与党・公明党』の力を発揮して改革を進めるために、全議員、職員が総力を挙げて戦うことを誓い合った」
 「あいさつに立った神崎武法代表は、今夏の参院選で公明党は、埼玉、東京、大阪の『3選挙区の完全勝利』と『比例区で7議席以上、1000万票獲得』をめざして戦うと強調し、『二大政党の逆風をはね返して歴史的な大勝利を飾るために、各地域で先頭に立って獅子奮迅の精神で戦おう』と訴えた」
 
 ※公明党の新春幹部会で神崎武法代表をはじめとする各幹部は、東京・埼玉・大阪の3選挙区の必勝とともに、参議院選挙での比例区1000万票の獲得を強調した。
  創価学会では「広宣流布の連帯の一千万」といわれる1000万票に向かって今年も熾烈な選挙闘争が繰り広げられることになる。
  ちなみにイラクを3時間ほど訪問し、「安全」とのお墨付きを与えた神崎氏は、自衛隊のイラク派兵について公明党が賛成する理由は、@国際協調、A日米同盟、B国益と答えている。これならなにも公明党でいる必要はない。早く自民党と合流すべきだろう。
  いや、もうすでに実質は自民党公明派か。

●創価学会に迎合続ける地方テレビ局
・1月4日付「聖教新聞」「共感広げるテレビ放映――沖縄 民音40周年記念番組 瀬戸内『ヒマラヤの光の王国』」
 「民音創立40周年記念の特別番組『音楽は万国津梁の鐘〜鳴らせ平和の心〜』が3日午前、8時55分から30分間、沖縄テレビ放送で放映され、反響を呼んだ。番組では、文化を通し人々の心を結びゆく民音の活動や、創立者・池田名誉会長の行動に着目。(中略)
 テレビせとうちでは、名誉会長原作の創作アニメ『ヒマラヤの光の王国』を12月30日午前9時から放映」
・1月6日付「聖教新聞」「奈良テレビ 名誉会長原作のアニメ『大草原と白馬』放映」
 「池田名誉会長原作の創作童話アニメ『大草原と白馬』が5日午前、奈良テレビ放送で放映された」

 ※経営上の理由から創価学会に迎合を続ける地方テレビ局が相次いでいるが、今年もまた、新年早々、沖縄テレビとテレビせとうち、そして奈良テレビが池田氏原作とされるアニメや創価学会の外郭財団法人である民音の特別番組を放送した。
  創価学会の金力の前に今年もマスコミの迎合が続きそうである。

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