1月15日号 特報/「今月の悪口雑言」スペシャル
新潮社幹部の死亡を嘲笑う創価学会の本部幹部会-本誌編集部

●十二月五日開催の本部幹部会兼東京青年部総会  

 新潮社幹部の死亡を嘲笑う荻田信宏東京青年部長の話

 創価学会が自らに批判的ないしは対立する立場にある人物や団体に対して、人権も名誉も無視した激しい誹謗中傷を繰り広げていることは、すでに本誌既報の通り。
 昨年十二月五日に開催された本部幹部会でも、秋谷会長をはじめ青木副理事長などの首脳幹部が、日蓮正宗をはじめとする人物や団体に対する激しい攻撃を行ったが、このほど、同本部幹部会(東京青年部総会を兼ねる)での荻田信宏東京青年部長の発言全文が本誌編集部に届けられた。
 青年部の勢力拡大を誇示するとともに、週刊新潮そして日蓮正宗を激しく攻撃する萩田氏は、なんとこの中で創価学会に批判的な言論を展開する新潮社は、あたかもそのバチで社長や相談役、常務などがあいついで死んでいるかのような発言を行っている。創価学会幹部発言の典型的事例でもある萩田発言を紹介する。

 〈皆さん今日は。東京青年部の皆さん、元気ですか。
 本日は池田先生のもと、大勝利で迎えた東京青年部総会、大変におめでとうございます。
 「大東京 勝って 勝って 勝ちまくれ」  本年、本陣東京の怒濤の前進は、この未曾有の万感こもる念頭の(池田先生の)御歌から始まりました。
 時あたかも伝統の2月、蒲田闘争から50周年、この大激励に青年部が総立ち、原動力となって壁を打ち破り、歴史的な拡大を成し遂げました。
 この一年で東京は3万人を超える新たな青年を糾合、これが全国になると実に20万を超える広布の陣列に加わりました。
 いまの日本にこれだけ若者が集まる団体がどこにあるのか。その厳然たる拡大の事実こそ、学会の正義と真実の何よりの証明であります。応援してくださった壮年、婦人、とりわけ広布のパワー全開の婦人部の皆さん、この一年、本当にありがとうございました。(中略)  さて、学会の前進を妬み、広布破壊をたくらんだ輩はどうなったか。いまや陰々滅々、文字通り滅びの姿を現じております。
 つい先日も東村山市議転落死事件に続き、週刊新潮と乙骨のウソが司法の最高機関である最高裁判所から断罪されました。裁かれたのは例の学会が北新宿で地上げ云々のデマ記事です。最高裁は、一審、二審判決を支持、その結果、新潮側に賠償金400万円と謝罪広告、乙骨に賠償金100万円の支払い命令が確定したのであります。
 今回の裁判で画期的なのは何といっても謝罪広告の掲載。私たちは裁判というとどうしても100万円だとか400万円だとか、賠償金の額だけに目がいきがちであります。
 ところが法律の専門家によれば、裁判所が謝罪広告の掲載まで命令するのは珍しい。よほど悪質な報道にしか認められないとのこと。たしかにそうであります。
 そもそも今回裁かれたデマ記事は、あの全国の学会員を唖然とさせた地上げ部隊を筆頭に、徹頭徹尾真っ赤なウソ。ダミー企業も実在しなければ、地上げの事業自体も存在しない。さらには新潮得意の匿名コメントまで裁判所は「真実性を認めることはできない」と判定する、まさにナイナイづくしのウソ八百であることが法廷で明らかにされたのであります。
 その結果、週刊誌は普通の本とは違うから何を書いてもいいんだとふんぞりかえっていたあの週刊新潮は、新潮社および当時編集長の松田宏は、「貴会に謹んで謝罪の意を表します」と、自ら広告を出すハメになったのであります。
 これはもう自分で自分の首に看板をぶら下げ、「私が悪うございました。バカでした。学会の皆さん、本当に申し訳ありません」と土下座するのも同然。出版社にとってこれほどの屈辱はありません。(中略)
 まさに文句なしの完全勝利、大変におめでとうございました。
 だいたい週刊新潮のウソとデマでどれほど学会が迷惑を被ったか。心ある学者や評論家もこれだけウソ、インチキを書くとは、その異常性は類例がないと驚いております。
 まさにウソ八百週刊誌なのであります。しかもこの3年間で新潮は、現在の社長や相談役をはじめ常務2人が次々病死。当時、編集長だった松田宏も更迭。経営も悪化、部数も低迷。特に青年からはまったく見向きもされていない、本当に惨めなものであります。
 裁判で完全決着がついた今こそ、追撃のチャンス。謝罪広告が出たら、片っ端からついにあの週刊新潮が学会に謝罪したと、徹底的に語り抜いてまいりたいと思いますが、皆さんいかがでありましょうか。
 さて、世法以上に厳しいのが仏法の道理であります。特に地獄は坊主で一杯と言いますが、広布破壊の日顕宗こそ、その標本。中でも象徴的なのが、あの日顕の片腕とも軍師ともいわれた河辺慈篤であります。すでに死んだ人間のことをとやかくいうつもりはないが、御金言に照らしてこれだけは言っておきたい。
 生死一大事血脈抄には臨終の際、謗法の者は地獄の獄卒が迎えに来るとある。これにぴったり符合したのが河辺の葬儀であります。  何しろ集まったのは日顕を筆頭に、地獄の獄卒ばかり。堕地獄は必定であります。C作戦の加担者が堕地獄なら、その首謀者日顕の臨終はどうなるのか。どこまで落ちるのか、どれほど悲惨か、予測不能。まずもって無間地獄は間違いなし。こう確信しますが皆さんいかがでありましょうか。
 明年は池田先生の第一部隊長就任50周年、「正義のために戦い 汝の勇気は無限なり」青年部は本日の長編詩を命に刻み、全国の完全勝利目指して、正義の戦いを縦横無尽に展開してまいります。以上。〉

(1)日蓮正宗攻撃
・12月26日付「聖教新聞」「座談会『常勝の新時代』を語る」「宗門の暴力体質 元凶は日顕」「息子も手下も暴力坊主」
・12月28日付「聖教新聞」「破邪顕正 忘恩の独裁日顕」
・12月29日付「聖教新聞」「寸鉄『人権を傷つける者は人間と呼ばれる資格なし』総裁。やっぱり畜生日顕。」

※「聖教新聞」の年末最終号は十二月二十九日。その最後の最後まで日蓮正宗ならびに阿部日顕日蓮正宗法主を罵り続けた創価学会。平成十五年は各種の選挙の年。「聖教新聞」や「創価新報」などで煽り立てた日蓮正宗に対する憎悪のエネルギーを選挙に投入するつもりなのだ。

(2)メディア・ジャーナリスト攻撃
・12月21日付「聖教新聞」「質問に答えて――会員と語るA」  「デマ雑誌は『民主主義の敵』」
・12月23日付「聖教新聞」「質問に答えて――会員と語るB」  「法廷で醜態さらした乙骨 週刊新潮 乙骨 "最悪のデマコンビ"は連戦連敗」
・12月24日付「聖教新聞」「質問に答えて――会員と語るC」  「乙骨は大ウソつきの"疫病神"」

※「週刊新潮」と乙骨を激しく誹謗中傷する「聖教新聞」。その表現は「デマ雑誌」「極めつけのデマ男」「ガセネタ屋」「無能」「バカ」「大ウソつきの疫病神」と驚くばかりの口汚さ。創価学会は、「人権を守れ」などと主張するが、本部幹部会での荻田発言にも見られるように、自らは死者の名誉まで踏みにじっているのである。

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