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2009年12月04日

2009-12月号 目次

閻魔帳
小沢民主党幹事長の参院選対策行脚の波紋
排他性批判は、キリスト教より創価学会に/川崎泰資

特集/惨敗の中の二つの創立記念日――あがく創価・公明

今、池田大作に必要な「政治からの撤退」の決断/古川利明

11・18創立記念日広告――「核廃絶」の悪用を図る/乙骨正生

11・17公明党創立記念日 「チーム3000」での巻き返しの問題点/本誌編集部

トピックス/「自公連立の落日」と仏教会の役割
大阪府仏教徒大会で矢野氏が講演/本誌編集部

トピックス
外国人参政権問題と創価学会・公明党/段 勲

●連載

信濃町探偵団――創価学会最新動向

今月の「悪口雑言」――「平和と人権」を看板にする団体の“ホンネ”集

斎藤貴男の[キーワード漂流](16)
「私生活の平穏」の優先順位/斎藤貴男

怪文書から世相を看る―・(17)
平成21年怪文書事情―政界篇/六角 弘/六角 弘

世之介の「つれづれなるまま」(105)
愛菊会/金原亭世之介

雑誌記者の備忘録(109)
「新型インフルエンザ」騒動の虚実/山田直樹

ヨーロッパ・カルト事情(150)
詐欺で有罪になった宗教団体/広岡裕児

執筆者紹介 バックナンバー一覧 編集後記

編集後記から

 今年の小誌の発行も本号で終わりとなります。
 衆議院総選挙が予定されていた今年は、日本の政治にとって大きな岐路となる年でした。「宗教と社会のかかわりを考える」ことを標榜し、創価学会・公明党問題を中心とする宗教と政治の関係を報道し続ける小誌にとっても、衆院選の結果は今後の日本の政界における宗教と政治の関係を考える上で極めて重要なエポックであることから、その結果に注目をしていました。
 結果はご存じの通り。自公両党は惨敗し、自公連立政権は崩壊。自公に代わって創価学会が「仏敵」と位置づけていた民主党を中心とする連立政権が発足しました。
 まさに革命といってもいい政権交代が実現しましたが、宗教と政治の関係については、まだその先行きがよく見えてきません。今後とも小誌は、国政・地方を問わず、宗教と政治の関係について厳しい監視を続けていく所存です。
 ところで小誌今号のトピックスで報じたように、11月12日に大阪府で開催された仏教会のシンポジウムに矢野絢也元公明党委員長が、小誌の常連執筆者である川崎泰資氏と小誌の編集・発行人の乙骨とともに出席しました。
 その席上、矢野氏は、公明党国会議員OBに無理矢理奪われていた「黒い手帖」が返還されたことから、今後は、自らが関わった創価学会ならびに池田大作氏を守るために行った「大きな声では言えないこと」を、精査しつつ公表する意志を明らかにしました。
明年夏に予定されている参議院選挙に向けて「反転攻勢・1000万票の獲得」を掲げる創価学会・公明党。その闇の解明に期待したいものです。

投稿者 Forum21 : 2009年12月04日 00:35

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